書評
「今こそ、韓国に謝ろう」の書評。 日本の親切心があだとなり韓国のプライドを傷つけてしまった日本。 考え方が全く違う隣国とは謝って距離を置くのが最善と主張する。
日本国紀の副読本の書評。 著書の内容から、特に日本の教科書が中国や韓国に配慮した内容にすり替わっていっている現状に警鐘を鳴らす。
『日本国紀』の書評。 著書の内容から「自己肯定感を高める内容」という切り口とその理由を示しつつ、批判も多く寄せられている本でもあると伝えている。
和田秀樹氏の著書の書評。各章名と各テーマを記載。 感情の整理の仕方について、下手な例と上手な例、その理由と対応方法を、感想を示す。
目次 DVの定義 シングル単位思考法とは 課題の分離 主流秩序 感想 最後に 今日は、参考になった本を紹介したい。 シングル単位思考法でわかるデートDV予防学 作者: 伊田広行 出版社/メーカー: かもがわ出版 発売日: 2018/12/21 メディア: 単行本(ソフトカバ…
目次 心の病気の種類と治療法 心の病気に用いられる主な精神療法 家庭でできるメンタルケア 患者を支える家族、学校、職場 最後に 今日は、参考になった本を紹介したい。 よくわかる薬いらずのメンタルケア―うつ、ストレス、不安に負けない! (セレクトBO…
書評 ADHDでよかった(著者:立入勝義氏 新潮社) 構成 第1章 成人ADHDと診断されて 記事テーマ(一部抜粋) ・なぜ診察を受けようと思ったのか ・人生の優先順位が狂いっぱなし ・頭の中がおもちゃ箱 第2章 成人になるまでの挫折と苦悩 記事テーマ(一部…
はじめに 書評「うつとよりそう仕事術」の前半を昨日載せた。 今日はその後半。 【書評】「うつとよりそう仕事術」著者 酒井一太さん 目次 【ステップ1】 生活編 復職までにしておくこと 【ステップ2】 基本編 仕事に対する考え方を改める 【ステップ3】 …
はじめに 私はうつ病にはなったことはあるが、休職したことはない。周りの人たちのお陰で、なんとか仕事を続けることができた。だけど、身近な人が休職したり、ブログで休職した人の体験を読んだりしていて、復職することの大変さを感じている。 私の職場で…
はじめに ADHDのために、仕事でミスが多い私。 時々本を読み、改善を模索中… 今回参考になった本は、これ。 仕事で「ミスをしない人」と「ミスをする人」の習慣 仕事で「ミスをしない人」と「ミスをする人」の習慣 (Asuka business & language book) 作者: …