令和を一斉批判する朝日新聞社
朝日新聞社が、アッチコッチから令和と安倍総理を絡めて批判だけしている。
だからさ、安倍総理が
ワザワザ、命令の令を選ぶわけないでしょ。
田原総一朗氏のようなツッコミ、安倍総理だって予想してるでしょ。
安倍総理が令和の発表後に記者会見をしたことを、「平成の時に竹下総理はそんなことしなかった。政治ショーだ」と批判する。
でもさ、もし立憲民主党の枝野党首が仮に総理大臣だったとして、安倍総理と同じ立場として記者会見したら、朝日新聞社はきっと、「政治ショー」と批判はしないだろう。
安倍総理は、国民にビジョンを示しただけじゃん。
ビジョンを示すときに、効果的にしようとするのは当たり前!
令和発表を戦略的に行い支持率を高くしたと批判している。
安倍総理が令和の言葉の良さを伝えているだけの記者会見を「花を大きく咲かせる」と言っただけのことを、「出しゃばり」「見せびらかし」「政治利用」などと批判する。
そんな言葉を言った古賀氏に、「あなたこそ、自分の金稼ぎのために安倍総理を利用しまくっている」と言い返したい。
批判と理想論のみ
朝日新聞社は、単に自分たちが安倍総理嫌いに受ける記事を書きたいだけ。
だから、平気でヘイト発言を満載させる。
安倍総理にツッコミを入れられることを探しているだけ。
だって、安倍総理をほめることを一度もしたことがない。
マスコミや評論家は「批判することがジャーナリズムだ」とかっこつける。
しかし、人のいい面も見つけられないようじゃあ、人としてどうなの?
そして朝日新聞社が出す対案は、理想論やお花畑な内容ばかり。
そして、日本の保守派やトランプ大統領を、「人権無視」「ヘイト」などと批判するのに、中国や北朝鮮の人権問題を絶対批判しないダブルスタンダード。
やめろって言われても、定期的にねつ造も平気でするしね。
現実的な対案を出さずに批判なんて、おもちゃを買ってくれない親を罵倒する子供と同じだけど?
そんな朝日新聞社を反面教師にしている。
朝日新聞社のようになってはいけない。
批判より、現実的な対案を
仕事でもプライベートでも、だれかと大切なことを決めていくとき大切になるのが、現実的な対案を出すことだ。
批判は誰だって簡単にできる。
でも、案を考えた人は一生懸命考えてるんだ。
大切なものごとに対して、「僕も真剣に考えてるよ」ってメッセージを相手に伝え信頼関係を強くしていくには、
だれかと大切なことを考えるときは、
出してくれた案に納得できないなら、
現実的な対案を、一生懸命考えることが大切。
頑張って案を考えてくれた労をねぎらうことが大切。
人として。
世の中の多くの定型の人とは違ったアイデアが浮かびやすい。
上のように大切なことを話し合っているときにアイデアが生まれたならば、一人よがりで持論を展開する前に、よく考えてしゃべることが大切だと思う。
それが、人としての礼儀でもあるかもしれない。
最後に
読んでくださり、ありがとうございました。