これこそが真実の歴史
以下の↓↓動画の映画を観た。1時間ちょっと。
日本全国の皆様、お願いです。どうかこの映画(動画)をご覧ください。
— ADHD会社員 くりん (@oyEUiJAhoiUMcuq) 2019年5月12日
日本人なら、一度は必ず観るべきだと思います。#拡散希望RTお願い致します
既に40万人以上のアクセスがあり、観たことある方は多いと思いますが…https://t.co/3h4ouKE4aw
日本の江戸末期から開国、大東亜戦争(太平洋戦争)に敗けるまでを描いた映画だ。
日本が、なぜ開国したくなかったのに開国し、なぜ日清戦争、日露戦争、満州事変、品事変(日中戦争)、大東亜戦争(太平洋戦争)をしてきたかがわかる。
映画には、大東亜戦争に参加した当時の日本人の方々の生の声がある。
これが、嘘だとは到底思えない。
映画の中のアメリカ人の言葉
ピューリッア賞受賞のアメリカの従軍記者ジョン・トーランの言葉。
「アメリカのように天然資源と広い国土に恵まれ、外国に攻撃される恐れもない国がどうして日本のように小さく、ほとんど資源もなく、常にソ連のような仮借ない隣国の脅威にさらされている島国のおかれた立場を理解することが出来るだろうか。アメリカが口にする正義は、結局は、自己の目標を貫かんがためであり、唱える同義はその奥底においては自らの利益のためであった」
たった2日で上映禁止
この映画は、平成14年、靖国神社・遊就館で上映する為に製作されたが、政治的圧力により、たった2日で上映禁止となったらしい。
それがこの国の現実。
戦争に敗けて、敗けた国だけでなく、ハイエナのような周辺国に付け込まれた現実。
そして、日本人が本気で怒らないことの現実だ。
最後に
読んでくださり、ありがとうございました。