日本を取り戻す ~ウイグル弾圧を知らせる活動と共に~

ADHD会社員が日本を取り戻したい思いでつぶやき、活動の報告をします。

ウイグル弾圧を知らせる活動を1年続けた結果

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ウイグル弾圧を知らせる活動の日々

ひど過ぎる弾圧が、今、中国で1000万人ウイグル人に行われ続けています。

私は、このウイグル弾圧を知らせる活動を続けています。

街頭で日本ウイグル協会のチラシと、清水ともみさんのウイグル証言漫画「私の身に起きたこと」の小冊子を配布しています。

令和3年4月12日頃から始め、週5日、1回30分か1時間で活動し、1年が経ちました。

 

☟チラシ

uyghur-j.org

 

☟小冊子(清水ともみさんの以下の証言漫画など数種類)

note.com

活動を続ける理由

活動を続けている理由は、人道上絶対に見過ごせず、また日本を今のウイグルのようにしたくないからです。

ウイグルは、以前東トルキスタンという国でしたが、中国に侵攻され自治区にされました。長い年月をかけて支配が深まり、現在は300万人が強制収容所に収容され、拷問、レイプ、強制不妊、強制労働…親族、宗教、日常習慣、尊厳を取り上げられ、超監視社会になっています。

www.bbc.com

国であったチベットも中国の侵略を受け、南シナ海も中国が侵略、尖閣諸島への領海侵入は増え、航空自衛隊の中国機へのスクランブル発進は年600回を超えます(令和3年度)。

 

日本の不動産が中国資本に次々に買収され、企業の中国依存は深まる一方です。

ところが日本は、国土、財産、プライバシーを守り攻撃に反撃する体制ができているとは到底言えない状況で、このままでは今のウイグルのようになりかねません。

また、ウイグル弾圧に対して欧米8か国が下したジェノサイド(民族大量虐殺)認定経済制裁を実施できないばかりか、強い明確な非難すら出せない現状にあります。

報道機関も、ウイグル弾圧を報道することがとっても少ないと思います。生々しい実情を報道することは、テレビや新聞では殆どありません。

ウイグル人の方々の証言があり、世界の多くの人権団体や報道機関も非難の声を上げているのにも関わらず。

ですから、国民の多くの方々は、ウイグル弾圧の実情をほとんど知らないままです。

 

私は、例えわずかでも実情を知る人が増えて、多くの方々が声を上げ、議員、企業、政府の方々が一歩ずつでも行動を強めていってほしいと強く思い、わずかな時間でも知らせる活動を続けたいと思い、続けています。

 

活動の経過

①当初、街頭でチラシを配布しても、受け取ってもらえるのは本当に少なかったです。

ただ、清水ともみさんを始めツイッターで私を知る方が応援を続けてくださいました。

ウイグル弾圧に10年以上前から取り組み続ける有本香さんも、応援メッセージをくださいました。今も多くの方が応援を続けて下さり、大きな励みになっており、心から感謝しています。ありがとうございます。

 

②配布活動を日本ウイグル協会へ報告すると、無償でチラシを送ってくださることになりました。活動では駐車料金もかかりますし、お金の余裕がない私にとって、とっても助かっています。

 

③そして、ツイッターで私の活動を知り配布活動を手伝ってくださった方が10人以上いました。1回だけのお手伝いを含め、合計30回以上手伝って頂いたと思います。繰り返し各種団体に相談して、沢山配布できる手はずを整えてくださる方もいます。

 

④配布当初は、通行人の方々に声をかけるのに勇気がいりましたが、次第に楽に声をかけられるようになりました。声のかけ方もいろいろ工夫し、今は同じ短いフレーズを話し、目につく看板も増やし、30分で30枚前後配布できるようになりました。

 

⑤当初はチラシの配布だけでしたが、令和4年からは証言漫画小冊子をクラウドファンディングで印刷して頂き、チラシと小冊子両方を配れるようになり、より関心を持って頂きやすくなりました。

クラウドファンディングは平野雨龍さんが企画してくださいました。クラウドファンディング成立は難しかったのですが、小野寺まさるさんや竹内久美子さん、山岡鉄秀さんを始め多くの皆様のご支援で成立でき、印刷と配布が進行しています。

 

readyfor.jp

 

⑥チラシや小冊子は、親族、友人、知人へも、また数十部単位で10名程の地方議員さん、7ヵ所の報道機関へもお渡ししました。

 

振り返ると、応援やお手伝いを地道にしてくださる方々があってはじめて続けられた活動でした。うまく言葉にできませんが、心から御礼申し上げます。

 

 

この先につながる変化

ウイグル弾圧。いまだ苦しむウイグル人の方々の殆どが救われてはいません。ただ、声を上げ続けることで助かった命もありました。

そして活動を続ける中で、この先につながる国内の変化もありました。

 

①著名人、議員の方、学生さんを含めた、小冊子やチラシの配布活動が、全国各地で増えてきました。日本ウイグル協会が全国各地で行なってくださっていることに加えて、新たに活動を始める方が増えています。証言本や漫画が設置される図書館、お店も増えています。杉原千畝記念財団も、小冊子の配布に協力してくださっています。

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https://www.facebook.com/sugiharafoundation

 

②テレビに出る方々も、声をあげてくださっています。

竹田恒泰さん、カンニング竹山さん、野口健さん、北村晴男弁護士さん、山口真由弁護士さん、八代英輝弁護士さん、 谷原章介さんなど…

dot.asahi.com

 

ウイグル弾圧について、令和3年12月にはNHKスペシャルで番組化され、令和4年2月には地元の中日新聞が1面トップに掲載してくれました。まだまだ報道は本当に少ないですが、今までに無い動きでした。

 

④日本の人権決議は大変残念でしたが、94の地方議会からウイグル問題に関して国に行動を求める意見書が採択されました。

uyghur-j.org

 

ウイグル人の方々を一人でも多く救い、日本の将来を守れるように、政府や国会や企業が毅然と行動できる日本になる。道のりは険しいですが、庶民にできる周知活動をできる範囲であきらめずに続けるつもりです。

こうやって振り返ると、たった1年ですが続けることで、光が必ず見えてくると実感しました。

微力ですが、できる範囲であきらめずに取り組みます。

 

…余談ですが、活動を続けることで気力も体力も少しですが向上できました。優しい方々とのつながりも増えました。人生にも良い影響をとっても感じています。

 

まとめ

①多くのみなさまの応援やご支援のお陰で活動が続けられ、活動もより良くすることができています。本当にありがとうございます。

ウイグル弾圧を知らせる活動が、全国で少しずつ広がっています。関心を持つテレビに出る著名人もいます。94の地方議会からも国に行動を求める意見書が採択されました。

③あきらめずに活動を続けることで、光が必ず見えてくると思います。微力ですが、できる範囲でがんばり続けます。

 

 

 

 

朝日新聞のねつ造ざんまいの歴史   ADHD会社員が憂う日本

 

 

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マスコミの大罪

マスコミは本来、事実を言うもんだよね。

だけど嘘をつく。日本をダメにしようとしている。

 

「ほんとかよ~」

っていう人のために、マスコミのねつ造について触れていきたい。

今回は、ねつ造の筆頭格、天下の朝日新聞

 

朝日新聞

朝日新聞を読んでることを自慢する人もいるらしい。

「俺はちょっと考えてるんだぜ」と言えるってなもんで、頭がいいことアピールしたかったのかな??

進歩人・知識人?(この言い方、上から目線でほんとやめてほしい)にウケてる新聞だ。

 

しかし私としては、ねつ造新聞、売国新聞としか思えない。

 

 

捏造①サンゴ傷つけ事件  

 ウィキペディア「マスコミ不祥事」から引用↓↓

1989年4月20日朝日新聞の写真部員が沖縄県西表島で自ら傷をつけたサンゴを撮影し、同紙に掲載した。

朝日新聞珊瑚記事捏造事件 - Wikipedia

 

若いころは、マスコミが嘘つくなんて考えられないと思ってたけど、「捏造するんだ」と驚いた事件だった。

 

 

ねつ造②従軍慰安婦問題

wakariyasuku.org様のサイト『世の中をわかりやすく』から引用↓↓

1982〜2014 「従軍慰安婦問題」に関する数々の報道

朝日新聞は1982年に、吉田清治という元軍人が、戦時中、軍の命令で、済州島朝鮮人女性を強制連行し、慰安婦にしたという証言を行ったとの報道をしました。

その後、吉田は『私の戦争犯罪朝鮮人強制連行』という書籍を出版、朝日新聞は、そこに書かれていることがまるで事実かのように報道し、鬼の首を取ったように報道し続けました。

しかし、10年後、1992年の調査で、吉田の証言は全くの事実無根であり、フィクションであったことが明らかとなり、吉田自身もそれを認めました。が、その後も朝日新聞は過去の報道を訂正もしなければ、謝罪もしないまま報道を続けました。

また、それだけではなく、1991年には、慰安婦と、戦時中に勤労奉仕のために動員された女子挺身隊とを混同した明らかな誤報があったにもかかわらず、それをそのまま放置しました。

2014年8月5日、ようやく朝日新聞吉田清治の著作を元にした報道が全く事実に基づいていなかったことや、女子挺身隊との明らかな混同などを認め謝罪と訂正を行いました。

つまり、30年以上にわたって虚偽報道が行われ続けたわけです。その間、国連などの機関も巻き込んで、ソウルの日本大使館前に慰安婦像が建てられるなど、日韓関係は悪化の一途をたどっています。

こここまでくると、単に誤報として謝罪と訂正で済む問題なのか疑問です。

これを朝日新聞が報道したことで、どれだけの日本の血税と、どれだけの人たちの労苦がさかれ、どれだけの英霊の名誉が傷つけられたことか。

 

韓国も北朝鮮も中国も、元々は慰安婦を批判してくることはなかった。

ところが、朝日の報道をきっかけに政治利用され、日本を強烈に批判するようになった。

日本政府は、韓国からの批判が強かったため、穏便に済ませることを一番の目的としてしまい、徹底的な反論をしなかったため、今のような状態となってしまっている。

 

そして朝日新聞は、こっそり英語版で海外に、「慰安婦の強制」という嘘を発信し続けている。

ねつ造③北朝鮮帰国事業 

同じくwakariyasuku.org様のサイト『世の中をわかりやすく』から引用↓↓

1959〜1984 北朝鮮帰国事業に関する報道

かつて、在日朝鮮人らの北朝鮮への帰国を支援する北朝鮮帰国事業」というものがあり、マスコミはほぼすべてが北朝鮮は地上の楽園である」との認識からこの事業を支持、協賛してもいました。

1959年12月に第一便が新潟から北朝鮮へ出航。マスコミは、朝日新聞も含め、これらを素晴らしい人道的な事業であるように報道しました。

が、その後、北朝鮮から逃げ出した、いわゆる「脱北者」というものが注目を集め、北朝鮮は「楽園」などではなく、むしろ「地獄」であったことが判明します。

マスコミ各社は、これと同時に論調を変え、北朝鮮帰国事業への支持もやめて北朝鮮の内情を報道するようになりました。が、朝日新聞は、そのような事実が判明してもなお北朝鮮の内実を報道しませんでした。

社会主義国は楽園であってほしい」という願望から、そのような事実を直視できなかったのだと思われます。org

wakariyas

朝日新聞は、このことについて謝ってない。

「ジャーナリスト」とか「正義」とか、偉そうにいう資格はない。

最後に

 

朝日新聞によるねつ造は、たくさんされている。

まだ一部だが、今日はここまで。

また後日。

読んでくださり、ありがとうございました。

自虐史観の正体 ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムとは? ADHD会社員が心配する日本の将来 

 

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昨日5月14日のブログ

昨日5月14日のブログ↓↓

 

 

adhdhappy.hatenablog.jp

 

 ここに書いたように、産経新聞以外のマスコミは、アメリカの共和党や、日本の自民党を批判するがほめることは絶対にない。

逆に、中国や韓国を批判することはしない。日本の野党に対しては「だらしない」と言うが、野党議員の不正とかは追求しようとしない。

 

日本人を洗脳する計画

 

 

 皆さん、WGIP=ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムを知ってるだろうか。

 

 

ja.wikipedia.org

 

ウィキペディアを引用↓↓

太平洋戦争大東亜戦争終結後、連合国軍最高司令官総司令部GHQ/SCAP、以下GHQと略記)による日本占領政策の一環として行われた「戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画」

 

当時のアメリカ政府の、日本人に対する人種差別と、日本人の力強さへの恐怖からさせた恐るべき、思想改造計画だ。

大東亜戦争(太平洋戦争)の前に持っていた日本の価値観、方法をことごとく否定していき、アメリカにとって都合のよいもののみ残し、それ以外を強制排除していった。

 

日本は自衛の戦争をしたという意識だったが、徹底的に「日本がやったのは侵略戦争」というように日本のマスコミ、教育、政治、すべての場面で強要し続けた。

 

そういった環境が続けられた結果、日本人の大半が「あの戦争は日本が悪かった」「日本の政府や軍部が悪かった」と思うようになった。

 

だって、アメリカ政府は、民間人を大虐殺した日本中への多くの空襲、原爆投下を、絶対に正当化したかったんだ。

 

こういったことを聞いても、なかなか信じられない人は、それこそ、WGIPに強く洗脳されているのが解けない状態なのだ。

 

便乗した周辺国

このアメリカの強力な占領政策に便乗したのが、中国や韓国だ。

 

WGIPに関するケントギルバード氏の発言↓↓ 産経デジタルから引用。

終戦直後にGHQは、日本人に贖罪意識を植え込む「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムWGIP)」という洗脳政策を実施しました。メディアに対する検閲制度では30項目の禁止事項が定められ、具体的には、「アメリカが憲法を起草したことを報道してはならない」「東京裁判を批判してはいけない」などがあるのですが、その一つに朝鮮を批判してはいけない」という項目があるのです。韓国への批判を自主規制するのは、東京裁判史観の表われです。

 ここにあるのは朝鮮(韓国)だが、むろん、戦勝国中国への批判はもちろんできないことになった。

 

中国や韓国への批判ができない。

だから、中国や韓国は、「シメシメ」とそれを利用。

というか、中国と韓国が、事前にアメリカに働きかけて禁止事項に中国や韓国も入れてもらったのだが。

 

参考図書

 

 

 

占領軍の検閲と戦後日本 閉された言語空間 (文春文庫)

占領軍の検閲と戦後日本 閉された言語空間 (文春文庫)

 

 

 

続・日本人を狂わせた洗脳工作 いまなお蔓延るWGIPの嘘 (自由社ブックレット6)

続・日本人を狂わせた洗脳工作 いまなお蔓延るWGIPの嘘 (自由社ブックレット6)

 

 

 

最後に

ああ、恐ろしや恐ろしや。

続きはまた後日。

 

読んでくださり、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

民主党の悪夢からネットをはじめ覚醒… ADHD会社員が気づいた日本のおかしさ 

 

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教科書やマスコミを信じていた

私は元々、教科書や新聞、テレビからの情報を「事実」だと、普通に信じていた。

自民党を支持しつつも、自民党の腐敗の状態を見ていると、自民党を倒す野党が必要、2大政党制になればと思っていた。

1990年代、社会党が躍進した方がいいと思い、土井たか子党首の「ダメなものはダメ」発言に、正論だと思ってしまっていた。

靖国神社に参拝する総理大臣に対して「なんで中国や韓国が怒るのがわかってやるんだ。A級戦犯がいるんだろ。やめろよ」と思っていた…

 

私は民主党政権誕生の犯人の一人

そして民主党ができて、政権選択選挙という時は、「これで日本もようやく2大政党制になるか」と喜び、民主党に入れてしまった。

民主党が、自民党にはできなかったことをいろいろやろうとしたことに期待した。

 

本当に何もわかっていなかった私は、普天間基地辺野古移設ではなく、県外移設できるものだと思っていた。

 

南京大虐殺も、なんで日本の国会議員は「なかった」と言うんだろう、教科書には書いてあったじゃないか、と思ったものだった。

 

その後、少しずつ、なんか民主党っておかしい…と思いはじめた。

 

ネットでマスコミの情報のおかしさに気づく

2010年代、仕事上、パソコンを観る機会が多くなり、インターネットで調べ物をよくするようになった。

 

そこで、今まで事実だと思っていた歴史上の出来事が、実は事実とは全く違うようにねつ造されている可能性があることに気づいた。

 

たくさんの本も読んだ。左翼系も保守系も。

 

そして強く思った。

 

いろんな歴史上の事実を、産経新聞以外の新聞やテレビ、マスコミが意図的にねつ造している。でも、NHKは信用できるかな…って思っていた。

 

詳しく分析することはしてなかった。

 

 

佐村河内氏の詐欺をNHKが完全無視

 


現代のベートーベンは虚飾まみれ!佐村河内守とは。

ja.wikipedia.org

決定的だったのは、嘘つき作曲家佐村河内守氏の嘘に対して、NHKが佐村河内氏が出演したNHKスペシャルの制作で、佐村河内氏のウソを見抜けなかったと報告をした件だった。

絶対に見抜けないはずはない。

 

はずかしながら、まさかNHK嘘をつくはずはないと思っていたが、これは決定的だった。

昔、朝日新聞社員が沖縄のサンゴに傷をつけて、記事をねつ造した件、毎日新聞が、父の会社を貶めるねつ造記事を書いた時より、衝撃的で、決定的だった。

 

それから、注意深くテレビや新聞を読むようになった。

さらにインターネットや本で、いろいろ調べ、比較した。

 

そして、確信した。

産経新聞以外のマスコミは、アメリカの共和党や、日本の自民党を批判するがほめることは絶対にない。

逆に、中国や韓国を批判することはしない。日本の野党に対しては「だらしない」と言うが、野党議員の不正とかは追求しようとしない。

明らかに、おかしいと思った。

 

ただ、それがなぜ、こうなっているのか、よくわからなかった。

 

しかし、いろいろな物事はつながっていた。

 

明日に続く。

 

 

最後に

 

読んでくださり、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

日本は黒船が来て以来、しょうがなく戦争したに過ぎなかった… ADHD会社員の歴史観

 

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これこそが真実の歴史

 

以下の↓↓動画の映画を観た。1時間ちょっと。 

 

日本の江戸末期から開国、大東亜戦争(太平洋戦争)に敗けるまでを描いた映画だ。

日本が、なぜ開国したくなかったのに開国し、なぜ日清戦争日露戦争満州事変、品事変(日中戦争)、大東亜戦争(太平洋戦争)をしてきたかがわかる。

 

映画には、大東亜戦争に参加した当時の日本人の方々の生の声がある。

これが、嘘だとは到底思えない。

 

映画の中のアメリカ人の言葉

ピューリッア賞受賞のアメリカの従軍記者ジョン・トーランの言葉。

アメリカのように天然資源と広い国土に恵まれ、外国に攻撃される恐れもない国がどうして日本のように小さく、ほとんど資源もなく、常にソ連のような仮借ない隣国の脅威にさらされている島国のおかれた立場を理解することが出来るだろうか。アメリカが口にする正義は、結局は、自己の目標を貫かんがためであり、唱える同義はその奥底においては自らの利益のためであった」

 

たった2日で上映禁止

 この映画は、平成14年、靖国神社遊就館で上映する為に製作されたが、政治的圧力により、たった2日で上映禁止となったらしい。

 

それがこの国の現実。

戦争に敗けて、敗けた国だけでなく、ハイエナのような周辺国に付け込まれた現実。

そして、日本人が本気で怒らないことの現実だ。

 

最後に

読んでくださり、ありがとうございました。

日本の『本当にヤバい状況』とは??  

 

 

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日本を取り戻す

昨日の記事に書いたように…

 

日本人の良さは、正直さ、謙虚さ、思いやりの心だと思う。

そんな日本が、騙され、日本のお金や名誉、尊厳が持っていかれている。と私は思っている。

そんな日本を守りたい。

大切な日本の価値を、財産を、取り戻したい。

 

日本は、大きな危機にある。本当にヤバい。

何がヤバいのか?

 

日本、消滅の危機

日本が100年後?200年後に無くなるかもしれない。

アホなことを言うなと言うかもしれないが…私はそう思う。

なぜか。

日本が、静かな侵略を受けているからだ。

 

日本に起きている本当にヤバいこと

 

日本は、太平洋戦争(大東亜戦争)に敗けて、アメリカの占領を受けてから、戦前の歴史を否定され、強制的に路線変更させられた。

そして、中国と韓国、北朝鮮が、日本に簡単に介入できるようになった。

 

そのため、以下のことが起きている。

 

日本には、多くの国に普通にある「スパイ防止法」がなく、スパイ天国。たくさんの機密情報が盗まれている。

日本の大切な税金が、何らかの理由をつけて中国、韓国に流れている。

パチンコ、サラ金闇金、風俗産業、覚せい剤などにより、多額の金が、中国、韓国、北朝鮮に持っていかれている

中国が、沖縄、北海道、新潟をはじめ、日本の多くの土地を大量購入している。

韓国が対馬土地を大量に購入している。

中国国民がどんどん日本に住むようになっている。中国国民は、中国政府の命令次第で、日本に危害を加える可能性がある。

中国、韓国が日本のマスコミに介入し、日本のマスコミは、中国、韓国、北朝鮮に怯え、中国と韓国の真実を伝えず、捻じ曲げて伝えて続けている。

朝日新聞毎日新聞が、海外向けに事実無根の日本批判、日本毀損の記事を垂れ流している。

多くの国会議員が、中国、韓国、北朝鮮に怯え、あるいは媚びて、事実を伝えず、捻じ曲げて伝え続けている。

在日韓国人朝鮮人には、様々な優遇措置があり、犯罪の温床にもなっている。

立憲民主党社民党日本共産党は、日本の体制の崩壊を目指している。

日本の歴史の事実が捻じ曲げられ、修正がされていない。

日本の歴史教科書が、事実と違うことが掲載され続けている。

間違った裁判であった「東京裁判」が、そのままになっている。

靖国神社に総理大臣や天皇低下が参拝することができない。

日本の政治家の歴史認識靖国参拝、教科書に、中国、韓国から内政干渉され続けている。

 従軍慰安婦像が海外に建てられることで、現地の日本人の子供たちがいじめられる。

 

 

こんな状態で、将来、日本は今のままでいられるはずがない。

 

信じられない人がいたら、ネットで調べてみるといい。

 

しかし、なぜ、こうなるのか?

 

なぜこうなるのか

 

それは、

日本人が戦争に敗けてから、日本人の弱点を突かれ続けているから。

そして中国、韓国、北朝鮮、国をあげて日本からありとあらゆるものを奪う行為をやめないからだ。

 

日本人の弱点は、外国人も日本人と同じように、誠実で嘘をつかない、騙すことは悪いことだから多くの人はしないと思っている。

それは、特に、中国人、韓国人、朝鮮人の方々やその国々の国家としての方針とは、全く異なる。

 

中国、韓国、北朝鮮は、儒教精神、上下関係で人を序列化する精神が根強く残っており、「騙される方が悪い」「強い者は、弱い者から徹底的にしぼりあげる」という考え、やり方が強い傾向にある。

 

 

日本は大きな危機にある。

 

最後に

明日以降は、今回あげた様々な危機に関する詳細や、ニュース、思いなどを書いていきたい。

読んでくださり、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

うつが改善し会社で評価されてる理由  メンヘラADHDサラリーマンの生き残り術

 

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会社で評価されてる実感

先日、6月のボーナス前の、管理者との個人面談があった。

感動した。

面談でした。そんなの初めてだ。

 

管理者「いてくれて助かる。あなたしかできない発想力、動きをしてくれる」

 

管理者にはADHDをカミングアウトしている。

 

他の職員の人たちも、同じようなことを言ってくれる人が少しずつ増えてきた。

 

 

評価してもらえた理由

管理者「ADHDかどうかなんてどうでもいいこと。失敗は誰でもある。修正すればいい。チームで良くしあえばいい。あなたの謙虚な所もチームで仕事するのにとっても重要だよ」

 

おそらく…

 

  • 謙虚で、助言に素直に従うようになった
  • 会社に協力する姿勢を実践
  • 他の人が嫌がることもする
  • 粘り強く、あきらめず仕事する
  • 独自の発想力

このあたりを評価してくれたんだと思う。

 

いろいろ失敗を重ねて、涙を何度も流した。

でも、逃げず、あきらめなかった。

 

人として、より良い行動を考えた。

 

そして、周りとの関係性が良くなり、ADHDの特性(独自の発想力、力強い行動力)が評価されるようになった。

 

大切なのは相手の気持ちを考えること。うまく考えられなくても、その気持ちが大事。

 

私は、KYなことは今でも言う。

 

でも、僕が長く頑張ってきたことを知っているこの職場の人たちは、段々、「まあ、この人のキャラだよね」と思ってくれるようなったようだ。

 

皆さん、ありがとうございます。

職場の人、嫁さん、高1長女、中2次女、両親、姉ちゃんたち、お世話になっている人たち、そして、ブログやツイッターでつながれた皆さん、ありがとうございます。

ここまで頑張れたのは皆さんのおかげです。

 

これからも、変わらない気持ちで頑張ります。

 

 

令和元年5月13日からブログ名変更!!

ADHDに関すること、だいぶ書けた。

それに、ツイッターをするようになって、日本の今や、これからのことを心配している人たちが、思ったよりもたくさんいることを知った。

そして、やっぱり、日本が今、本当にヤバイ状況にあることを知り、行動を起こしたくなった。

 

最近の私のブログでは、日本愛に関するブログが多かったが、それを中心にやっていきたいと思うようになった。だからブログ名を変える。

 

新ブログ名 

ADHD会社員が『本当にヤバイ日本を救いたい』ブログ

 

私の中では、今まで書いてきたADHDに関することや日々のことと、この内容はつながっている。

日本人の良さは、私が思うに、正直さ、謙虚さ、思いやりの心だと思う。

そんな日本が、騙され、日本のお金や名誉、尊厳が持っていかれている。と私は思っている。

そんな日本を、いつまでも守りたい。

 

そんな日本人の住む日本は、大きな危機にある。本当にヤバイ。

 

明日から、それを書いていく。

 

政治のことって、関心のない人が多いと思うけど…

少しでも関心持ってもらえるように書けたらな…

自分のこと、自分の子供の未来のためって思ってもらえるような内容にできればな…

 

記事で気づいたこと、ご意見などあれば、ぜひお気軽にお教えください。

 

日本のこれからについて関心をもつ人が、少しでも増えることを、心から祈っています。

 

たまに、日本を救うこと以外のことも入れていきたい。

ADHD不登校のこととかも。

 

最後に

ブログの路線が中途半端だったから、そうしました。

2つブログをする器用さはないんです。

これからも読んでくれたら嬉しいです。

 

読んでくださり、ありがとうございました。